きさげ加工とは

  1. 機械加工では出せない精度を出す技術のこと
  2. スクレーパーという工具を使用し、技術者が手作業で摺合せ面の誤差を取る
  3. 平面度が高く、油溝のある面に仕上げる
    ※摺動面の油溝は、摺動面と可動部の摩擦抵抗を減らす効果があります。
  4. 超精密工作機械には、きさげ加工が不可欠となる

「きさげ加工」に要求されること

平面度(5/1000mm)以下のレベルを技術者の技により作り上げる

きさげ加工

「きさげ加工」のメリット

  1. 機械加工ではできない高精度な平面度、直角度、真直度を実現できる
  2. きさげ加工により、滑り移動する金属平面の摩擦抵抗を減らすことができる。
  3. 摺動面の潤滑と保護に役立ち、高精度・長寿命を実現できる。

「きさげ加工」を行う場所

  1. 摺動面(テーブルやコラム等が移動する部分)
  2. 物と物とが接触する部分
  3. テーブル・パレット・コラム等

三菱電機メカトロニクスエンジニアリング株式会社様と共同撮影

お見積り・お問い合わせ

きさげ加工によりモノづくりの精密化を支えます

TEL:0865-64-4359

ページの先頭へ